7日あれば、大阪の拠点ひとつから関西を端から端まで満喫できます。1〜5日目は5日間の旅程(大阪+京都+奈良)。6日目は神戸 — JRで21分、産地で味わう牛肉、中華街、そして公式に日本三大夜景のひとつである六甲山の夜景。7日目は2つのルートに分かれます:姫路城(日本で最も壮麗な現存天守、新幹線往復30ドル、丸1日)か高野山(世界遺産の仏教寺院群で、8日に延ばせば現役の僧坊に宿泊も)。いずれにせよ7日目はゆとりの日 — アトラクションは少なめに、体験は深く。
丸1週間あれば大阪を本当の意味で理解できます。3日間で主要エリアを回り、3日間で近隣の地域へ、そして1日は多くの観光客が見逃す穴場の街へ。旅の後半はランドマークを消化するというより、街の手ざわりを感じる時間です。写真のバリエーションが増え、その街の立体的な印象を持ち帰れます。
7日間の総予算ひと目でわかる
節約
$350
1人あたり・航空券除く
スタンダード
$705
1人あたり・航空券除く
ラグジュアリー
$1,705
1人あたり・航空券除く
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1日ごとの詳細スケジュール
城、市場、そして夜の道頓堀
大阪城 · 黒門市場 · 道頓堀アクティビティ
- 09:00 大阪城公園と天守閣 1.5-2 hours
豊臣秀吉が1583年に築いた要塞(1931年再建)。8階の展望台からは大阪中心部を360度見渡せます
費用: 天守閣 4ドル/600円;西の丸庭園 1.30ドル/200円 ヒント: 9時の開門に到着すれば30〜40分の行列を回避できます。大阪周遊パスで入場無料。桜の時期(3月下旬〜4月上旬)は、桜と天守閣を一枚に収められるのは西の丸庭園だけです。 - 11:30 大阪城公園の敷地を散策 30-45 min
3,000本の桜林、梅園(2〜3月)、開けた芝生 — 地元の人お気に入りのピクニックスポット
費用: 無料 ヒント: 時間が押していれば飛ばして黒門へ。そうでなければ堀沿いの道は15分の周回コースで、背景に天守閣を収められます。 - 12:30 黒門市場で食べ歩きランチ 1.5-2 hours
150の店が並ぶ170年の歴史を持つアーケード市場。マグロの刺身、うに、焼きホタテ、エビ — 多くはその場で調理
費用: 一人 13〜25ドル/2,000〜3,800円 ヒント: メインの通りから一本入れば、同じ商品が20〜30%安く手に入ります。月曜定休。マグロ三種の皿(10ドル/1,500円)のまぐろや黒銀をお見逃しなく。 - 15:00 道具屋筋(調理器具の通り)を散策 45 min - 1 hour
150mにわたる日本の包丁店、陶器の器、たこ焼き器、竹の調理道具
費用: 無料(買い物は別) ヒント: 黒門から徒歩5分。つば屋包丁店は英語対応で海外発送も可。たこ焼き器(25ドル/3,800円)は変わり種の大阪土産です。 - 17:00 法善寺横丁の石畳の路地 30-45 min
180mの苔むした石畳の路地。水掛不動に水をかけて願掛けを — 苔は意図的なものです
費用: 無料 ヒント: 道頓堀と平行していますが、100年は古く感じられます。お不動さんに水をかけて(苔がその証)。路地沿いには小さなバーや居酒屋が隠れています。 - 18:30 道頓堀でディナー+ネオン散策 2.5-3 hours
グリコの看板、動く巨大なカニ、たこ焼きとお好み焼き — 大阪を象徴する通り、食べ歩きで満喫を
費用: 一人 20〜35ドル/3,000〜5,300円 ヒント: グリコの前の戎橋に陣取って写真を(夕暮れからブルーアワーがベスト)。ディナーは、お好み焼きの美津の、たこ焼きのはなだこ、予算が許せばカニ体験のかに道楽。 - 21:30 とんぼりリバークルーズ(任意) 20-25 min
道頓堀のネオンの下を行く20分の遊覧船 — 運河の高さから見るグリコの看板
費用: 7ドル/1,000円(大阪周遊パスで無料) ヒント: 21時まで30分おきに運航(週末は遅くまで)。録音された英語の解説はムラがありますが、景色が仕事をしてくれます。
おすすめの食事
朝食
ホテルの朝食かセブンイレブンのおにぎり
ホテル付近 · 3〜8ドル/500〜1,200円
軽めに始めましょう — 1日目は黒門と道頓堀での食べ歩きが重め。セブンイレブンのおにぎり+アイスコーヒー350円(2.30ドル)でちょうどいいスタートに。
昼食
黒門市場の屋台(食べ歩き)
黒門市場 · 13〜25ドル/2,000〜3,800円
4〜5軒を選んで。マグロ三種の皿はまぐろや黒銀、焼きホタテと牡蠣は石橋、隣の屋台でうにのショット、うな丼、和牛串を。立ち食いが正解です。
夕食
美津の(ビブグルマンのお好み焼き)
道頓堀 · 15〜25ドル/2,200〜3,800円
山芋焼きは小麦粉の代わりにすりおろし山芋を使い、スフレのように軽い食感。週末は1時間以上待つので、行列を短くするなら18時着で。プレミアム・モルツの生ビール600円と合わせて。
ホテル → 大阪城:谷町線か中央線で谷町四丁目、徒歩10分。城 → 黒門:谷町線で日本橋、徒歩5分。黒門 → 道具屋筋 → 法善寺 → 道頓堀はすべて徒歩で計15〜20分。大阪周遊パス(19ドル/2,800円)は交通乗り放題+大阪城天守閣無料+とんぼりクルーズ無料をカバー — 今日だけで元が取れます。関西空港、難波、梅田の地下鉄駅で購入を。
1日目の概算費用(1人あたり・航空券除く)
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
スーパー・ニンテンドー・ワールド · ハリー・ポッター · USJアクティビティ
- 08:00 USJ入口に到着、スーパー・ニンテンドー・ワールドの整理券を確保 30 min
混雑日には、スーパー・ニンテンドー・ワールドの無料の時間指定整理券が公式アプリで配布されます — 開園30分前に到着して確保を
費用: USJ 1日券 57〜66ドル/8,600〜9,800円 ヒント: 並ぶ前にUSJアプリを開いて。無料の整理券は週末は9〜10時にはなくなります。エクスプレス・パス4(45〜103ドル)は土曜・祝日にはほぼ必須です。 - 09:30 スーパー・ニンテンドー・ワールド — マリオカート クッパの挑戦状 行列含め1.5〜2時間
クッパ城を駆け抜けるAR(拡張現実)カートライド — 任天堂ファンには旅の価値を裏付ける目玉アトラクション
費用: 入園料に含む(エクスプレス・パスで行列スキップ) ヒント: エクスプレス・パスなしだとピーク時の待ちは120分超。パワーアップバンド(45ドル/6,800円)はランド全体のインタラクティブ要素を解放 — 小さな子どもには価値があります。 - 12:00 ランチ — マリオ・カフェ&ストア/三本の箒 1-1.5 hours
テーマレストランでのパーク内ダイニング。三本の箒(ホグズミード内)はバタービール+ローストミールのセットを提供
費用: 15〜25ドル/2,200〜3,800円 ヒント: マリオ・カフェは12時頃が最も列が短く、三本の箒は30〜45分待ち。どちらもバタービールあり(ハリー・ポッターのものは冷たいカップで — 土産のマグカップ1,800円)。 - 13:30 ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター — フォービドゥン・ジャーニー 城内ウォークスルー含め1.5〜2時間
ホグワーツ城の中 — 任天堂が来る前にUSJの名を高めた2014年のオリジナルライド
費用: 入園料に含む ヒント: 一人なら通常の列を避けて「シングルライダー」の列へ — たいてい8割短い。城内のウォークスルーも体験の一部、しゃべる肖像画を急がず楽しんで。 - 16:00 スパイダーマン、ジュラシック・パーク、ハリウッド・ドリーム 2-3 hours
USJの古参の柱。スパイダーマン・ザ・ライド4Kと後ろ向きに走るハリウッド・ドリームは安定の人気
費用: 入園料に含む ヒント: ハリウッド・ドリームには「バックドロップ」(後ろ向きに乗る)の選択肢が — 列は別で待ち時間は半分。ハリウッド・ドリームのシングルライダーの列は爽快です。 - 19:00 退園+ユニバーサル・シティウォークでディナー 1-1.5 hours
ゲートの外、シティウォークには30以上のレストランがあり、パーク内より待ち時間が短く値段も安い
費用: 15〜25ドル/2,200〜3,800円 ヒント: ラーメン横丁(シティウォークのフードアレイ)には6軒のラーメン店が一カ所に。疲れ切ったら、ユニバーサルシティ駅のローソンのコンビニディナーが最安です。
おすすめの食事
朝食
ユニバーサルシティ駅のローソンかホテル
ユニバーサルシティ · 3〜6ドル/500〜900円
軽めで持ち運べるものを — パーク内で食べ歩きます。ローソンの朝食弁当(500円)は開園前のホームで食べるのにちょうどいい。
昼食
マリオ・カフェ(スーパー・ニンテンドー・ワールド)か三本の箒(ホグズミード)
USJ内 · 15〜25ドル/2,200〜3,800円
マリオ・カフェは正午頃の列が短め。三本の箒はバタービールとローストのハリー・ポッターセット。どちらも値段に見合うテーマ性です。
夕食
ユニバーサル・シティウォークのラーメン横丁
シティウォーク · 10〜18ドル/1,500〜2,700円
6軒のラーメン店が横並び。行列の長さで選んで — どれも十分なレベル。シティウォークの一蘭は待ちが最も短く、初めてのラーメンに最もなじみやすいスープです。
ホテル → USJ:大阪駅からJRゆめ咲線でユニバーサルシティ(12分、片道190円/1.30ドル)。難波からはJR環状線で西九条、ゆめ咲線に乗り換え(計20分)。大阪周遊パスはUSJの入場をカバーしません。パーク内で丸1日を見込んで — 10〜12時間は立ちっぱなしになります。
2日目の概算費用(1人あたり・航空券除く)
新世界の串カツと梅田の夕景
四天王寺 · 新世界 · 通天閣 · 梅田スカイアクティビティ
- 09:00 四天王寺 1-1.5 hours
聖徳太子が593年に建立した日本初の官寺。五重塔、中門、本堂が一直線に並ぶ — 日本の寺院の手本となった元祖「四天王寺式」です
費用: 境内無料;伽藍内 2ドル/300円 ヒント: 毎月21日と22日には境内に骨董市が立ちます — 骨董、古着の着物、手作りの工芸品が地元価格で。それ以外は東京の浅草寺に比べて静かです。 - 11:00 新世界の散策+通天閣 1.5-2 hours
通天閣を中心としたレトロな1912年の街。看板は1960年代から変わっていません。ビリケンさんの足をなでて願掛けを
費用: 通天閣 6ドル/900円(周遊パスで無料) ヒント: 新世界は夜より昼間の方が明るく親しみやすい雰囲気。晴れた日の通天閣の展望台からは大阪城とあべのハルカスが一枚に収まります。 - 13:00 だるま本店で串カツランチ 1-1.5 hours
1929年、元力士が創業 — 元祖の串カツ店であり、二度づけ禁止のルールを生んだチェーン
費用: 13〜20ドル/2,000〜3,000円 ヒント: きちんと味わうなら盛り合わせセット(15ドル/2,200円)を。ソースは二度づけ禁止。足りなければキャベツですくって。 - 15:00 でんでんタウン(日本橋)を散策 1.5-2 hours
大阪版の秋葉原 — アニメ、漫画、ゲーム、ヴィンテージの電子機器。東京より小ぶりですが密度は濃い
費用: 無料(買い物は別) ヒント: 通天閣から徒歩10分。アニメファンはアニメイト日本橋(5フロア)やスーパーポテトへ。日曜の午後はメインストリートが歩行者天国になります。 - 17:00 梅田へ移動 — HEP FIVE 観覧車(任意) 30 min
心斎橋・梅田の商業ビルの上に乗る赤い高さ75mの観覧車 — 大阪のフォトジェニックなスカイラインの目印
費用: 5ドル/800円 ヒント: 周遊パスで無料。15分の乗車は夕暮れにピークを迎えます。梅田スカイビルが予定にあれば飛ばしても — 景色は似ています。 - 18:30 梅田スカイビル 空中庭園展望台 1-1.5 hours
2つのタワーをつなぐ高さ173mの屋外屋上展望台 — 大阪を象徴する建築写真。夕暮れは圧巻
費用: 10ドル/1,500円 ヒント: 日没の30分前に到着を(季節ごとの日没時刻を確認)。屋外通路からは東の大阪城を含む360度を見渡せます。冬は寒く風が強いので重ね着を。 - 20:30 天満の立ち飲み居酒屋で締めのはしご 1.5-2 hours
梅田から地下鉄3駅 — 大阪一の立ち飲み密集地帯。2〜3軒をはしご、300円の日本酒、150円の焼き鳥
費用: 20〜35ドル/3,000〜5,300円 ヒント: ばんぱいやが入り口。そこからはしごを — 天満駅の南5ブロックには150以上の似た店が。現金。店主の多くは看板だけで片言の英語が通じます。
おすすめの食事
朝食
天王寺エリアのカフェかホテル
ホテル付近 · 5〜9ドル/800〜1,400円
コメダ珈琲のモーニングセット(5ドル/750円)は大阪の定番の朝食 — トースト、卵、コーヒー — で、天王寺を含む主要駅すべてにあります。
昼食
だるま本店(串カツ)
新世界 · 13〜20ドル/2,000〜3,000円
盛り合わせセット+生ビールを。二度づけ禁止。通天閣の下の本店が元祖、道頓堀店は早いものの雰囲気は劣ります。
夕食
天満の立ち飲み居酒屋(ばんぱいや+1〜2軒)
天満 · 20〜35ドル/3,000〜5,300円
ばんぱいやの立ち飲みカウンターで手こね寿司と焼いた季節の魚を。それから数軒先の焼き鳥専門店(一番星)へ移って炭火焼きのももやぼんじりを。
ホテル → 四天王寺:谷町線で四天王寺前夕陽ヶ丘。四天王寺 → 新世界:南へ徒歩10分。新世界 → でんでんタウン:北へ徒歩8分。でんでんタウン → 梅田:千日前線で難波、御堂筋線に乗り換えて梅田(計15分)。梅田 → 天満:JR環状線で1駅か堺筋線で2駅(5分)。大阪周遊パスはこれら全部+通天閣+HEP FIVE+梅田スカイをカバーします。
3日目の概算費用(1人あたり・航空券除く)
京都日帰り
伏見稲荷 · 金閣寺 · 嵐山 · 祇園アクティビティ
- 06:00 大阪 → 伏見稲荷(早出) 電車45分
JR環状線で大阪駅 → JR奈良線で稲荷(45分)。有名な1万本の朱色の鳥居が稲荷山を包みます
費用: 片道3ドル/420円 ヒント: 6:30〜7時に到着を。9時には観光バスが下の鳥居の道を埋め尽くします。中腹(四ツ辻)が撮影スポットで、混雑もずっと少ない。 - 07:00 伏見稲荷のハイキング(下・中腹の道) 1.5〜2時間(中間まで)
1万本の鳥居を四ツ辻(中間地点、30分のハイキング)まで登ります。山頂までは往復2.5時間
費用: 無料 ヒント: 水を持参 — 最初の社より上に自販機はなくなります。四ツ辻の中間地点に定番の写真が。山頂は制覇したい人向けで、ほとんどの旅行者は中間で引き返します。 - 09:30 金閣寺へ移動 移動45分
JRで京都駅へ戻り、バス101/205で金閣寺。金箔で覆われた楼閣は京都で最も撮影される寺です
費用: 片道4ドル/570円(バス+電車) ヒント: 関西スルーパスでカバー。朝の光で楼閣はより輝き、午後はきつい影が出ます。 - 10:30 金閣寺を拝観 45 min - 1 hour
1397年の楼閣で、放火による焼失後1955年に再建 — 上層2階全体が金箔で覆われています
費用: 3ドル/500円 ヒント: 一方通行の一本道。1時間以上はかからないでしょう。鏡湖池に映る一枚は南側で。 - 12:00 嵐山へ移動してランチ 移動35〜45分
京都バス28かJR嵯峨野線で嵯峨嵐山(35分)。嵐山は京都西の山あいの里 — 竹林、渡月橋、天龍寺
費用: 片道3ドル/440円 ヒント: 嵐山でのランチ:湯豆腐(地元名物)や抹茶スイーツを。松籟庵のような寺ゆかりの店は予約がおすすめ。 - 13:30 嵐山の竹林散策+天龍寺 1.5-2 hours
500mの竹林の道は日本を象徴する一枚。天龍寺の庭園は京都でも屈指の洗練
費用: 竹林は無料;天龍寺庭園 4ドル/600円 ヒント: 竹林は団体客がまばらになる7〜9時か16時以降がベスト。天龍寺の池泉庭園は本当に傑作 — 30分以上は確保を。 - 16:00 祇園へ移動して夕暮れを 移動45分
バスか電車で京都中心部へ戻り、祇園四条へ。祇園は京都の花街 — 提灯の灯る路地は日没直後がピーク
費用: 片道3ドル/440円 ヒント: 花見小路通が撮影スポット。芸妓(芸子)や見習い(舞妓)が17〜18時に夕方のお座敷へ向かうことも。撮影のマナー:進路をふさいだりフラッシュを使ったりしないこと。 - 17:30 祇園+八坂神社+先斗町を散策 1.5-2 hours
八坂神社の朱色の楼門、四条河原町の商店街、川沿いの料理店が並ぶ細い先斗町
費用: 散策は無料;夕食は別 ヒント: 先斗町は18時からのディナー圏 — 鴨川を望む小さな料理店が並びます。多くは予約のみ。 - 20:00 大阪へ戻る 45 min
河原町駅から阪急京都線で梅田へ(45分)
費用: 片道3ドル/410円 ヒント: 阪急はJRより祇園に近いところまで運んでくれます。JRの新快速の方が速い(京都→大阪15分)ですが、すでに河原町にいるので阪急が正解です。
おすすめの食事
朝食
駅のおにぎりかコーヒー
大阪駅 · 3〜6ドル/500〜900円
手早く持ち運べるものを — 大阪駅のドトールかエクセルシオールでコーヒー+サンドイッチ。カロリーは嵐山のランチに取っておきましょう。
昼食
嵐山の湯豆腐(茹で豆腐の名物)
嵐山 · 15〜30ドル/2,200〜4,500円
松籟庵か湯豆腐 嵯峨野 — 京都の名物は出汁で炊いた絹豆腐に季節の野菜を添えたもの。懐石風の軽やかなスタイルが寺の里の雰囲気に合います。
夕食
先斗町の川沿いの料理店
先斗町(京都) · 30〜60ドル/4,500〜9,000円
5〜9月は鴨川に張り出した川床のある小さな料理店を。予約必須。取れなければ祇園の石塀小路でシェアできる串カツに切り替えましょう。
関西スルーパス2日券(40ドル/6,000円)か3日券(53ドル/7,800円)がお得 — 阪急、近鉄、大阪メトロ、京都メトロ、関西の市バス全てをカバー。なしだと4日目は電車賃だけで約25ドル。梅田からの阪急京都線はJRより祇園に近いところに着き、JR新快速は大阪→京都が速いです。
4日目の概算費用(1人あたり・航空券除く)
奈良公園の鹿+東大寺
奈良公園 · 東大寺の大仏 · 春日大社アクティビティ
- 08:30 大阪 → 奈良(近鉄) 35 min
近鉄奈良線で大阪難波から近鉄奈良へ(35分)。近鉄の私鉄はJRより公園に近いところに着きます
費用: 片道5ドル/600円(関西スルーパスで無料) ヒント: 鹿せんべい(200円/1.30ドル)は公園内の正規の販売所からのみ購入を — 売上は鹿の保護に使われます。路上のせんべいは偽物です。 - 09:30 奈良公園で鹿とのふれあい 1-1.5 hours
1,200頭の放し飼いのニホンジカ。せんべいを差し出すとお辞儀をするよう学習しています — 本当に不思議な文化体験。せんべいを買い、境内の積極的な鹿に身構えて
費用: 公園無料;せんべい1束 1.30ドル/200円 ヒント: せんべいは渡す準備ができるまで隠して — 束を見つけると鹿が群がってきます。東大寺入口付近の鹿が最も積極的で、森の奥へ行くほど落ち着いています。 - 10:45 東大寺と大仏 1-1.5 hours
大仏殿の中の16mの銅製の大仏 — 建立当時は世界最大の木造建築でした。大仏は752年に鋳造
費用: 4ドル/600円 ヒント: 堂内の「柱の穴くぐり」 — 通り抜けると悟りが開けるとか(伝説では)。子どもは楽に通りますが、大人は時に通れません。挑戦の価値あり。 - 12:30 ランチ — 江戸川か奈良町の柿の葉寿司 1-1.5 hours
奈良の名物は柿の葉寿司 — 柿の葉で包んだ押し寿司。江戸川が最も有名な柿の葉寿司の店
費用: 15〜25ドル/2,200〜3,800円 ヒント: 柿の葉寿司はもともと旅の保存食(柿の葉が魚を保つ)。鯖+鮭のセットを。奈良町(古い商家の街)は東大寺から徒歩15分です。 - 14:30 春日大社+灯籠の参道 1-1.5 hours
768年創建。3,000基の銅と石の灯籠が参道に並び — 年2回(2月上旬と8月中旬)すべての灯籠に一斉に灯がともります
費用: 外苑無料;本殿 5ドル/500円 ヒント: 東大寺から春日大社への森の道(10分)は本当に穏やかです。灯籠の撮影スポットは内門のすぐ内側。 - 16:00 奈良町の古い商家の街を散策 1-1.5 hours
江戸時代の商家を改装した小さな店やカフェ。寺のゾーンより静かで、質感豊か
費用: 散策は無料 ヒント: ならまちの一角が最も建物が保存されています。築100年の改装家屋にあるカフェ・エトランジェのコーヒーが地元お気に入りの一服です。 - 17:30 大阪へ戻る 35 min
近鉄で難波へ(35分)。18:30には戻り、最後の夜をゆったりしたディナーで
費用: 5ドル/600円(関西スルーパスで無料) ヒント: 同じ路線で戻ります。可能なら18時以降に出て、近鉄の17〜18時のラッシュを避けましょう。 - 19:30 締めのディナー — 裏なんばの居酒屋はしごか焼肉M 2-2.5 hours
裏なんばでのカジュアルな路地の居酒屋はしご(立ち飲み3〜4軒)か、北新地の焼肉Mでおまかせ焼肉のフィナーレか
費用: 30〜100ドル/4,500〜15,000円 ヒント: 焼肉Mのおまかせは4〜6週間前の予約が必要。裏なんばは飛び込みOK — 虎目横丁から始めて歩き回りましょう。どちらにせよ、旅を締めるのにふさわしい一食です。
おすすめの食事
朝食
ホテルの朝食か大阪難波駅
ホテル付近 · 5〜10ドル/800〜1,500円
しっかりめの朝食を — 奈良は歩きが長い。あればホテルのビュッフェ、なければ難波駅のエクセルシオールのベーグルセット。
昼食
江戸川(奈良町)— 柿の葉寿司
奈良町(奈良) · 15〜25ドル/2,200〜3,800円
柿の葉をきちんと味わうなら鯖+鮭のセット。奈良ならではの山菜の小鉢も試して。
夕食
焼肉Mのおまかせか裏なんばのはしご
北新地か裏なんば · 40〜100ドル/6,000〜15,000円
焼肉Mは黒毛和牛の締め — 4〜6週間前に予約を。裏なんばは予算重視の代替:虎目横丁の5店舗の横丁なら、一カ所に絞らず焼き鳥、おでん、刺身を味わえます。
大阪難波からの近鉄奈良線はJR大和路線より奈良に速く(35分対50分)、公園に近いところに着きます。関西スルーパスは近鉄をカバー。奈良の中は徒歩が正解 — 公園、東大寺、春日大社、奈良町はすべて一周できる徒歩圏内です。
5日目の概算費用(1人あたり・航空券除く)
神戸牛+六甲山の夜景
北野町 · 中華街 · 神戸牛 · 六甲山アクティビティ
- 09:00 大阪 → 神戸三宮(JR) 21 min
JR東海道線で三宮駅まで21分。神戸は山と海に挟まれた港町です
費用: 片道4ドル/420円 ヒント: 三宮は神戸の中心ハブ — 街の主要な買い物と交通の拠点です。デイパックを持ち歩きたくなければコインロッカーが使えます。 - 10:00 北野町の異人館を散策 1.5-2 hours
1880年代の西洋館を改装した博物館やカフェ。神戸は1868年から開港地で、外国の商人がここに建てた邸宅が無傷で残っています
費用: 各館 3〜5ドル/500〜800円 ヒント: 全部の館に入る必要はありません — 中は似ています。風見鶏の館は象徴的な一枚で5ドルの入場価値あり。港を望む丘の景色は無料です。 - 12:30 神戸牛ランチ — ステーキランドかわっこく 1.5-2 hours
ランチの神戸牛セットは40〜80ドル(ディナーは100〜200ドル)。ステーキランドは手頃な鉄板焼き、わっこくはより高級な選択肢
費用: ランチ40〜80ドル/ディナー100〜200ドル ヒント: ランチが賢い選択。ステーキランド三宮は飛び込みOK、わっこくは予約が必要。鉄板焼きの劇場(シェフが目の前で焼く)は肉と同じくらい体験です。 - 14:30 神戸中華街(南京町) 45 min - 1 hour
横浜に次ぐ日本第2の中華街。200mの一角に100の店 — 飲茶、豚まん、中華菓子
費用: 散策は無料;軽食 3〜7ドル/500〜1,000円 ヒント: 角の屋台の老祥記の豚まん — 1個200円、立ち食いで。両端のアーケードの門が撮影スポットです。 - 16:00 六甲山へ向かう 移動45分
JR/阪急で六甲駅へ、バス+ケーブルカーで六甲山(931m)を登ります。全工程で45分
費用: ケーブル+バス往復 13ドル/1,950円 ヒント: ケーブルカーの最終便の時刻を確認(夏はたいてい21時)。六甲ケーブルは1932年から運行 — 観光向けの仕掛けではなく歴史ある交通です。 - 17:30 六甲山の山頂+夕日 2-3 hours
931mの山頂から神戸、大阪湾、瀬戸内海を一望するパノラマ。公式に日本三大夜景のひとつ
費用: 山頂は無料(ケーブル代は上記) ヒント: 日没から完全に暗くなるまで(約45分)が魔法の時間帯。重ね着を — 山頂は神戸市内より5〜7℃涼しく風が強い。天覧台が主な展望台で、少し高い掬星台の方が空いています。 - 20:30 神戸へ戻って遅めのディナーか大阪へ 神戸45分/大阪75分
ケーブルカー+バスで三宮へ戻ります。神戸でのディナー(寿司か居酒屋)か、JRでそのまま大阪のホテルへ
費用: ケーブル+バスは含む;JRで大阪へ 4ドル/420円 ヒント: ランチで神戸牛を食べていなければ、みその(鉄板焼き)でのディナーが大きな一手。そうでなければ戻りましょう — 長い1日でしたから。
おすすめの食事
朝食
ホテルか三宮駅のベーカリー
大阪か三宮 · 5〜8ドル/800〜1,200円
神戸は1880年代の異人館の名残で西洋風ベーカリーがそこかしこに。三宮のドンク(1905年創業)は名店 — デニッシュかカレーパンを試して。
昼食
ステーキランド神戸(またはわっこく)
三宮 · 40〜80ドル/6,000〜12,000円
ステーキランドのランチ神戸牛セット(40〜60ドル/6,000〜9,000円)がコスパの勘どころ — 鉄板焼きの劇場、A4等級の牛肉、サラダとご飯付き。ピーク時は事前予約を。
夕食
老祥記の豚まん(中華街)+おにぎり
南京町 · 5〜10ドル/800〜1,500円
重めの神戸牛ランチの後の軽いディナー。老祥記の豚まんを通りで立ち食い、加えて帰りの電車前に三宮のローソンでおにぎりを。
JR東海道線で大阪 → 三宮21分、4ドル。六甲ケーブルは20分おきに運行、最終便を確認(通常は夏21時、冬17時)。関西スルーパスは阪急と大阪側をカバーしますが、JRや六甲ケーブルはカバーしません — それらは別途13ドル/1,950円の往復です。
6日目の概算費用(1人あたり・航空券除く)
姫路城(または僧坊宿泊版なら高野山)
姫路城 · 好古園 · 最後のディナーアクティビティ
- 08:00 大阪 → 姫路(新幹線かJR新快速) 30-60 min
新大阪から新幹線さくら/ひかり:30分、往復30ドル/4,500円。大阪からJR新快速:60分、往復14ドル/2,200円。同じ目的地で、新快速なら半額
費用: 往復14〜30ドル/2,200〜4,500円 ヒント: JRパスがない限りJR新快速がコスパの良い選択。新幹線の駅は姫路城まで徒歩10分、通常のJR駅は城のすぐそばです。 - 09:30 姫路城(白鷺城)見学 2-2.5 hours
日本で最も壮麗な現存天守。1609年築、戦災で焼けたことがありません。白漆喰の壁から「白鷺」の愛称。6層の木造構造がそのまま残ります
費用: 7ドル/1,000円(好古園とのセット 10ドル/1,500円) ヒント: 9時の開門に到着して観光バスの混雑を回避。最上階への登りは江戸時代の急な木の階段 — オリジナルの構造です。好古園とのセット券が正解の買い方。 - 12:00 好古園 45 min - 1 hour
城に隣接する江戸時代様式の9つの連なる庭園。1992年に大名屋敷の跡地に造られましたが、実際より古く感じられます
費用: 3ドル/310円(または城とのセット) ヒント: 池泉庭園と茶庭が見どころ。茶室での抹茶(5ドル/700円)は城の登りの後の一休みにちょうど。 - 13:30 ランチ — 姫路駅前通り 1-1.5 hours
城から駅へ戻る徒歩5分の道に20以上のカジュアルな店。あなご丼が姫路の郷土名物
費用: 15〜25ドル/2,200〜3,800円 ヒント: あなご丼なら浜本が地元お気に入り。駅すぐのチェーン店は避けて — もっと良い店は城寄りに2ブロック戻ったところに。 - 15:30 大阪へ戻る 60 min
JR新快速で60分。16:30には大阪に戻り、本格的な最後のディナーへの体力を残せます
費用: 片道7ドル/1,100円 ヒント: ホテルの時間を増やしたいなら新幹線ひかりで30分。費用差は一人往復8ドルです。 - 17:00 最後の買い物 — 心斎橋筋商店街 1.5-2 hours
日本一長いアーケード商店街(600m)。最終日の土産、ドラッグストア、免税の買い物
費用: 散策は無料;買い物は別 ヒント: ドン・キホーテ道頓堀は24時間営業で5,500円以上の購入で免税対応。パスポートを持参。ドラッグストア(マツモトキヨシ、OSドラッグ)が美容品が最もお得です。 - 19:30 締めのディナー — 黒毛和牛焼肉かかに道楽 2-2.5 hours
旅を締めるディナー。蓬莱本店の黒毛和牛焼肉(30〜60ドル)、かに道楽のズワイガニ会席(40〜80ドル)、または5日目に行っていなければ焼肉Mのおまかせ(80〜180ドル)
費用: 30〜180ドル/4,500〜27,000円 ヒント: 焼肉Mは1〜2週間前に予約を。蓬莱とかに道楽は飛び込みOK。巨大なカニの看板の下のかに道楽本店は道頓堀の象徴的なディナーです。
おすすめの食事
朝食
新大阪かホテルの朝食
大阪 · 5〜10ドル/800〜1,500円
しっかりめに — 城の登りは本物の運動です。ホテルのビュッフェか新大阪駅の駅ナカの店。おにぎりは飛ばして、タンパク質が必要です。
昼食
浜本(あなご丼、姫路)
姫路 · 15〜25ドル/2,200〜3,800円
あなご丼が郷土名物 — 焼いた穴子を甘辛いタレでご飯に乗せたもの。浜本のランチセットは味噌汁と漬物付きで1,800円/12ドル。姫路駅から城方向へ徒歩5分。
夕食
大阪最後のディナー — お好みで
道頓堀か北新地 · 30〜180ドル/4,500〜27,000円
3つの選択肢:蓬莱本店で働く大阪の黒毛和牛焼肉(30〜60ドル)、かに道楽本店で巨大なカニの看板の下の象徴的なかに会席(40〜80ドル)、焼肉MのおまかせでフルのA5和牛シェフお任せ(80〜180ドル、4〜6週間前の予約)。
JR新快速で大阪 → 姫路60分、片道7ドル。より速い新幹線ひかり(片道15ドル)は往復で30分短縮しますが、JRパスがなければ往復16ドルの差は見合いません。関西スルーパスはJRをカバーしません — これらの切符は別途購入します。
7日目の概算費用(1人あたり・航空券除く)
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持ち物チェックリスト
- ✓ 歩きやすい靴 — 大阪は東京より平坦ですが、観光をフルにすると1日1万5千〜2万歩は歩きます
- ✓ 予備の現金 — 黒門の店、天満の立ち飲み、新世界の串カツ店は現金が好まれます。最低1万円(65ドル)は持ち歩きを
- ✓ モバイルバッテリー — Googleマップ、USJアプリ、ICOCAの利用でスマホの電池が早く減ります
- ✓ 薄手の重ね着 — 3〜4月と10〜11月は朝晩で12〜22℃の差が出ます。夏(6〜8月)は暑く湿気が多く、屋内は冷房が強め
- ✓ 折りたたみ傘 — コンビニで500円のものが買えますが2週間で壊れます。質のいいコンパクトな傘を事前に用意する方が良い
- ✓ パスポートのコピー — ドン・キホーテ、ビックカメラ、主要百貨店の免税ショッピングに必要(5,500円/37ドル以上の購入)
- ✓ 日帰り用の小さなバックパック — 京都と奈良は1日4〜6kmの徒歩を伴います。15〜20Lのデイパックが便利
- ✓ 詰め替え用の水筒 — 日本の水道水は安全で、京都と奈良の公園には給水スポットがあります
- ✓ しっかりした歩きやすい靴 — 姫路城には江戸時代の急な木の階段があり、サンダルでは無理です
- ✓ 高野山に1泊する場合(オプションB)は速乾性の重ね着を — 僧坊は共同浴場で、夕食には歩いて移動します
大阪7日間モデルコース FAQ
7日目は姫路と高野山どちらがいい? ▼
この7日間のルートにJRパスは必要? ▼
USJは丸1日で十分ですか? ▼
旅でどこに奮発すべき? ▼
7日間の総費用は? ▼
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7日間モデルコースが信頼できる理由
チェンマイを拠点に8年以上、東南アジア・日本・ヨーロッパの30か国以上を旅してきました。このガイドの情報はすべて2026年4月時点で一次情報をもとに検証し、価格はリアルタイムの為替APIで自動更新しています。AIが量産した定型文ではなく、実際に現地を訪れた視点で書いています。
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