横浜
日本 日本 🌧️ 19°C · 現在 東京から30分 — 港町+中華街+みなとみらいの夜景

横浜

日本

#グルメ #東京近郊 #夜景
日本

横浜をひと目で

2026年基準

2026年基準、横浜の旅行はベストシーズンが 3月、4月、5月、10月、11月、1日あたり約 $80〜(格安・航空券別)、3日間の日程がおすすめです。 代表スポットは ランドマークタワー スカイガーデン(69階・273m) など。

1日の予算

$80

節約プラン · 航空券別

直行便

主要都市から

横浜空港はなく、羽田(HND・30km)か成田(NRT・75km)を利用。羽田から京急線直通で横浜まで30分・320円。成田から成田エクスプレスで90分・4,370円。

ビザ

ビザ免除 90日

主要国のパスポート対象

為替

$1 ≈ ¥159

JPY · 参考レート

ベストシーズン

3月、4月、5月、10月、11月

現在は6月

気候

温暖湿潤で四季が明確(3〜5月の春10〜23℃が理想・6〜9月は蒸し暑い夏25〜31℃・10〜11月の秋12〜22℃が理想・12〜2月は冷涼で乾いた冬2〜12℃)

現在 🌧️ 19°C

現地時間

01:29

JST(UTC+9)

言語

日本語(主要駅・中華街・観光地に英語表示。ホテル以外で通じる英語は限定的)

横浜を訪れる理由

横浜は東京の港の隣人で、人口では日本第2の都市(377万人)です。JRで新宿から南へ30分、その近さが横浜の強みであり、正直な弱みでもあります。日帰りや1〜2泊の寄り道としては抜群に機能しますが、横浜だけのために長い休暇を割く人は多くありません。それでも日帰りの一枠を勝ち取るのは、その歴史ゆえです。200年以上の鎖国の後、1859年に横浜は国際貿易に開かれた5つの「開港地」の一つになりました。日本が初めて西洋建築・西洋風の散髪・西洋のビール(キリンは1907年に米国人がここで創業)に出会い、日本最初の中華街が根を下ろした街。その重なりこそが訪れる理由で、旧造船所の跡地に建った296mのみなとみらいの摩天楼が、その対になる現代の姿です。

みなとみらい21の水際こそ、象徴的な横浜の一枚です。1983年から造船所跡の埋立地に造られたこの地区の核が、ランドマークタワー(296m、1993年完成、2014年まで日本一の高さ)。69階のスカイガーデン展望台へは日本で2番目に速いエレベーター(毎分750m)で40秒。東側に横浜ベイ、足元にコスモワールドの大観覧車、冬の晴れた日には西に富士山が広がります。入場7ドル(1,000円)で、東京タワーやスカイツリーよりずっと空いていて、同じ「摩天楼+富士山」を都心から30分で。コスモワールドの大観覧車(112.5m、1回7ドル)はみなとみらいの夕景の定番で、赤レンガ倉庫(1911年の2棟の倉庫を改装)は汽車道の歩道橋から望む港の象徴的な構図です。

横浜中華街中華街)は、店舗数でアジア最大の中華街 — 0.2km²の一角に600軒超がひしめき、5つの彩色された門(善隣門・朝陽門・延平門・玄誠門・朱雀門)で囲まれています。1859年、開港にともない西洋商館に付いて来た中国系商人が築いた街で、何代も続く本物の老舗が多い。萬珍樓(1892年)、聘珍樓(1884年)、萬里香(1928年)など。着席で味わうなら萬珍樓本店(飲茶+広東料理、1人30〜50ドル)か聘珍樓(1人25〜45ドル)。5〜15ドルの食べ歩きなら、関帝廟通りの立ち食いの店で売る肉まん・小籠包・焼き餃子が正解です。閉店時間に注意 — ほとんどが着席の昼・夜のみで、平日は22時には街が静まります。南端の関帝廟(1873年)は入場無料(寸志歓迎)で、165年の戦火・火災・地震を越えて中華街が守ってきた信仰の連続を伝えます。

三溪園は、横浜駅から南東へバス25分の静かな本牧地区にある、過小評価された文化の傑作です。1902〜1906年に生糸貿易商の原富太郎(号・三溪)が自邸の地に造った175,000m²の庭園で、移築された17の歴史的建造物を景物として配します — 京都・燈明寺から運んだ1457年の三重塔、飛騨高山の1611年の合掌造り、1623年の大名屋敷、千利休の孫が手がけた茶亭。入場7ドル(900円)、1.5〜2時間で、最盛期でも英語ガイドの団体はほとんどいません。塔を映す池の桜は4月初め、紅葉は11月下旬〜12月中旬が見頃。「横浜は文化施設が足りない」への答えがここで、実際には十分にあるのに、この一帯(駅から25分)に集まっているのです。

現代の横浜の食には、名指しで頼む価値のある名物が二つ。家系(いえけい)ラーメンは1974年に吉村家で生まれた横浜発のジャンル — 豚骨醤油のハイブリッド(濃厚な豚骨スープ+醤油だれ+太い中太ストレート麺、ほうれん草・海苔・チャーシューを乗せる)です。杉田町の本家・吉村家は今も営業し、日本のラーメンファンには事実上の聖地。週末は30〜60分待ちを覚悟して。手軽に入門するなら新横浜ラーメン博物館(横浜市営地下鉄で15分、入場4ドル)が、地下に1958年・昭和の街並みを再現し、全国の9軒のラーメン店が入れ替わりで並びます — ハーフサイズを頼んで一度に3〜4軒。もう一つの横浜の食の看板は横浜風の洋食 — ナポリタンドリア、横浜流のオムライスは、1900年代初めにこの街の料理人が西洋料理を日本の厨房に合わせて生み出したもの。ホテルニューグランド(1927年にドリアを生んだ店)が今も当時のままに供します。

知っておきたい正直なトレードオフ。第一に、横浜は多くの旅行者にとって目的地ではなく日帰りの街 — 東京から30分なので、横浜に泊まって東京を組み合わせるより、東京を拠点に横浜を一日訪れる方が安く柔軟です。例外は中華街を深く味わいたい人や、カップヌードル+コスモワールドを主目的にする子連れ家族。第二に、中華街以外の夜のシーンは薄い — みなとみらいのモールや展望台は21〜22時に閉まり、横浜には東京のような深夜の居酒屋の密度がなく、港の一帯は23時には静かに。夕食は21時前か、静かな夜を覚悟して。第三に、中華街の食は悪くないものの、香港・シンガポール・クアラルンプールの中華街ほどの深さやコスパには及ばず、東京の同等店より30〜50%高く、店ごとに質が振れます。特別な食事は名のある老舗に絞るのが安全。第四に、三溪園山手の歴史地区は中心部からバス・電車で25〜40分 — 半日かける価値はありますが、日帰りで時間が詰まる人はみなとみらい+中華街だけにすることも多く、初めてならそれで十分です。

行き方。東京から:JR東海道線・横須賀線で東京駅から25分・480円、湘南新宿ラインで新宿から30分・570円、東急東横線で渋谷から35分・280円(コスパ最良)。羽田空港から:京急線直通で横浜まで30分・320円。成田から:成田エクスプレスで横浜まで90分・4,370円(または東京駅でJR東海道線に乗り換える方が安く、2時間・2,310円)。市内:JR根岸線、みなとみらい線、横浜市営地下鉄で行きたい所はほぼ網羅 — ICカード(東京のSuica/PASMOがそのまま使えます)が楽。みなとみらいは端から端まで徒歩25分、中華街山下公園〜赤レンガは港沿いに20分の散歩。横浜のあかいくつ(観光周遊バス)は1回1.40ドル、1日券4ドルで、港の名所を50分の周回でつなぎます。

結論:横浜は、巨大都市から港町への気分転換、深い中華街のランチかディナー、東京タワー・スカイツリーの行列なしで象徴的な摩天楼の展望台を望みたい人にとって、東京から最良の日帰り先です。三溪園山手の歴史散策、鎌倉江ノ島の海辺の日帰りまでしたいなら2泊も筋が通りますが、横浜に住むのでない限り3泊は正直長すぎます。東京が初めての人には、東京の旅程の4〜5日目に横浜を一日の日帰りで挟むのが正解です。

横浜でやるべきこと

みなとみらい21の水際

ランドマークタワー スカイガーデン(69階・273m)

1993年に日本一の高さ(屋上まで296m、2014年に大阪のあべのハルカスが開業するまで記録を保持)で完成。273mの69階スカイガーデン展望台へは日本で2番目に速いエレベーター(毎分750m、頂上まで40秒)で。東に横浜ベイ全体、足元にみなとみらいの埠頭とコスモワールドの大観覧車、冬の晴れた朝には西の地平線に富士山が広がります。ガラス張りの360度展望で、南側のカフェでは飲み物片手に夕景をゆっくり。東京タワー・スカイツリー・渋谷スカイよりずっと空いています。

大人 7ドル/1,000円、学生 5ドル/800円 10:00〜21:00(最終入場20:30)、土日祝は22:00まで 30〜45分
ヒント: 富士山を見るなら冬(12〜2月)の平日の朝(9〜11時)がベスト — 夏の湿度ではほぼ見えませんが、冬は50%近い確率に。南側のスカイカフェ(飲み物8〜12ドル)で夕景に合わせて1時間過ごすのも。同じビルの52〜67階がロイヤルパークホテルなので、宿泊者は翌朝チケットを買い直さずエレベーターで直行できます。

コスモワールド 大観覧車(コスモクロック21)

巨大なLED時計の文字盤を持つ112.5mの大観覧車で、みなとみらいの視覚的な象徴です。1989年の横浜博覧会のために建てられ、開業時は世界一の高さ、今も時計付きでは世界最大。15分かけて一周し、赤レンガ倉庫ランドマークタワー・港をゆっくりと360度パン。夕暮れの時間帯(夏は17:30〜18:30、冬は16:30〜17:30)が定番の撮影タイミングで、一周のあいだに青からオレンジ、紫へとLEDの色が移ろいます。

1回 7ドル/1,000円 11:00〜22:00(金土日は23:00まで)、木曜定休 乗車15分、待ち時間込みで30〜45分
ヒント: 土日祝は18〜20時に30〜60分待ち。金曜の夜や平日の午後ならほぼ待ちなし。隣の汽車道の歩道橋からはLEDの演出が無料で見え、同じ象徴的な構図がチケットなしで撮れます。シースルーのゴンドラ(料金は通常と同じ7ドル)から埋まります。

カップヌードルミュージアム+マイカップヌードルファクトリー

2011年に日清食品が開いた、横浜の定番の家族向けスポット。1階の展示では安藤百福(日清創業者、1958年にインスタントラーメン、1971年にカップヌードルを発明)の物語と、日本で発売された全種類のカップヌードルの壁を。目玉は「マイカップヌードルファクトリー」(追加4ドル、30分)で、自分のカップに絵を描き、4種のスープ(オリジナル・カレー・シーフード・チリトマト)から一つ、12種から4つの具を選び、機械が蓋を密封するのを見て、本物の常温保存できるカップヌードルとして持ち帰れます。3階のヌードルバザールでは、カップヌードルの着想元になった世界8種のアジア麺を4〜6ドルのミニ丼で。

入場 4ドル/500円、ファクトリー 4ドル/500円、バザール 3〜6ドル 10:00〜18:00(最終入場17:00)、火曜定休 1.5〜2.5時間
ヒント: マイカップヌードルの枠は週末は10:30で埋まります。公式サイト(cupnoodles-museum.jp)で1か月前から予約を。作ったカップヌードルは工場密封・常温で6か月持つので、日本の税関を通って持ち帰れます。フードコートにはベビーチェアもあり、みなとみらいで一番の子連れランチです。

横浜赤レンガ倉庫

1907〜1913年に明治政府が港の保税倉庫として建てた2棟の煉瓦倉庫。1923年の関東大震災、1945年以降の進駐軍の使用、戦後50年の産業の衰退を経て、2002年にショッピング+ダイニング+イベント施設として改装・再開しました。今は1号館に手仕事・アートの店(60店超)、2号館にレストラン・ビアホール・屋上の野外イベント空間が入ります。2棟の間の広場では一年中イベントが — 横浜オクトーバーフェスト(10月)、クリスマスマーケット(11月中旬〜クリスマス)、ストロベリーフェスティバル(2月)、横浜フリューリングスフェスト(ドイツ春のビール祭り、5月)。

入場無料、レストラン・店舗は通常価格 1号館(店舗)10:00〜19:00、2号館(飲食)11:00〜23:00 1〜1.5時間
ヒント: 港に面した裏のテラス(2棟と海の間)が定番のみなとみらい撮影スポット — ランドマークタワーコスモワールドの観覧車+ベイブリッジを夕暮れに一枚に。クリスマスマーケット(11月中旬〜12月25日)は一年で最も混む時期で、週末の夜は入場ゲートに4時間待ちも。平日の昼なら問題ありません。馬車道タップルーム(2号館)が一番のクラフトビールの店。

横浜中華街

横浜中華街 — アジア最大の中華街

0.2km²にレストランと店がひしめき、5つの彩色された中国門 — 善隣門(南)・朝陽門(東)・延平門(西)・玄誠門(北)・山下町の本牌楼 — で囲まれます。1859年、開港にともない西洋商館に付いて来た広東系商人が築いた街で、横浜中華街発展会協同組合の数えで今は600軒超 — 店舗密度でアジア最大の集積です。閉店時間に注意:ほとんどが着席の昼(11:00〜14:30)+夜(17:00〜21:00)のみで、平日は22時には人が引きます。土日は11:30〜14:00と18:00〜20:00がピークで、有名店は30〜90分待ち。

歩くのは無料、レストランは1人10〜50ドル 通りは24時間、レストランは11:00〜21:00が目安 食事込みで2〜3時間
ヒント: ほとんどの店で現金もカードも使えますが、小さな立ち食いの店は現金のみ。ランチセット(11:00〜14:00)は同じ店の夜のメニューより30〜40%安く — 萬珍樓は昼20ドル〜、夜30ドル〜。10月中旬は双十節で、週末は獅子舞+飲茶の無料試食も。英語で宣伝する「食べ放題」ビュッフェは避けて — 同価格の名のある老舗よりはっきり質が落ちます。

関帝廟(1873年)

中華街の中心にある中国寺院で、関帝(2世紀の将軍で、中国民間信仰では戦・商売繁盛・義兄弟の神として崇敬)を祀ります。1873年の創建は1923年の関東大震災で倒壊、1925年に再建、1945年の米軍空襲でまた焼失、1946年に再建、1986年の火災でさらに焼け、1990年に4度目の再建 — 現在の姿です。再建を繰り返したこと自体が中華街の物語の一片。小さな(本殿+脇の参拝堂)寺ですが、精緻な龍の屋根の彫刻と紅金の外観は15分の撮影に立ち寄る価値があります。

入場無料、線香+おみくじセット 5ドル/500円 9:00〜19:00(毎日) 20〜30分
ヒント: 靴は脱ぎません(日本の仏教・神道ではなく中国の民間信仰)。おみくじの儀式(5ドルのセット、壁に英語の説明)が訪問者向けの文化体験。火・水曜の午前が最も静か。南側の朱雀門のすぐ脇なので、中華街のランチの周回に組み込みやすい立地です。

萬珍樓本店(1892年・飲茶+広東料理)

横浜中華街で最も古い店 — 1892年、広東出身の料理人が創業。三代同じ一族が厨房を守ってきました。本店は二階建てで、1923年・1945年の倒壊後の1955年に香港から運んだ彫刻木の内装。看板は萬珍樓のしゅうまい(豚と海老の蒸し餃子、3個8ドル)、広東風の北京ダック(一羽40〜60ドル)、8品の広東料理コース(1人60〜80ドル)。14:00〜16:00の午後茶セット(25ドル、飲茶+中国茶+デザート)がコスパの良い入口です。

昼 20ドル〜、夜 40〜80ドル、午後茶 25ドル 11:00〜15:00+17:00〜21:00(毎日) 1.5〜2時間
ヒント: 週末は予約を強くおすすめ。午後茶の枠(14:00〜16:00)が一番安く萬珍樓を試せて、予約も取りやすい。スマートカジュアルで十分。主要カードもSuica/PASMOも使えます。創業の料理人のレシピが今も供される午後茶が、飲茶以外では一番のおすすめです。

聘珍樓(1884年・中国高級料理)

横浜中華街もう一つの代表的な老舗 — 1884年、萬珍樓より8年早い創業。四階建ての本館は1991年に北京の四合院を模して建て直されました。厨房は萬珍樓の広東料理ではなく北京風(北京ダックと北京風の炒め麺)に軸足を置き、互いに競合というより補い合う関係。北京ダック一羽は24時間前の予約で45〜65ドル、5品のセットランチ30ドル、8品のコース1人50〜70ドル。

昼 25ドル〜、夜 1人45〜70ドル 11:00〜15:00+17:00〜21:30 1.5〜2.5時間
ヒント: 北京ダック一羽は24〜48時間前の予約が必須。ランチセットは夜のメニューより35〜40%安い。カードも現金も使えます。3階の個室は6名以上で少額の追加料金。朝陽門(東門)側にあり、食後に山下公園まで歩いて行きやすい立地です。

三溪園と文化遺産

三溪園(1906年・移築17棟の歴史的建造物)

生糸貿易商の原富太郎(号・三溪)が1902〜1906年に造った175,000m²の日本庭園。いくつもの池を中心に配し、全国から移築した17棟の文化的に重要な建造物を景物に — 最も重要なのは京都・燈明寺の1457年の三重塔(園内最古、重要文化財)、京都から移した1623年の大名屋敷、飛騨高山の1611年の合掌造り、千利休の孫が手がけた茶亭(聴秋閣、1623年)。内苑(うちえん)も同じ一枚の入場券で入れて最も歴史ある建物が集まり、外苑(そとえん)は塔のある開けた景観です。桜は4月の第1週、紅葉は11月中旬〜下旬が見頃。

大人 7ドル/900円、子ども 2ドル/200円 9:00〜17:00(最終入場16:30)、桜・紅葉の最盛期は夜間ライトアップ21:00まで 1.5〜2.5時間
ヒント: 桜の週(3月下旬〜4月初め)は金〜日の夜間ライトアップ(21:00まで) — 夜桜を背にした塔が横浜の定番の一枚です。桜の最盛期の土日は避けて(門に4時間待ち)、火〜木の平日の朝(9〜11時)を狙って。茶亭・聴秋閣では10:00〜15:00に抹茶+和菓子(7ドル)の接待 — 見学の途中の30分の文化の休憩に。横浜駅東口からバス8/58/99(35分、220円)が定番で、週末は余裕をもって。

山下公園+氷川丸

横浜を代表する水際の公園で、1930年に開園した日本初の臨海埋立公園 — 1923年の関東大震災の瓦礫で港の一部を埋め立てて造られました。700mの遊歩道が海に面して南北に延び、象徴的なインド水塔(1939年)と水の守護神像(1960年)が南端を示します。公園の中央には貨客船「氷川丸」が係留 — 横浜〜シアトル間を太平洋に254回渡り、1932年に来日したチャップリンを乗せた1930年の客船で、今は重要文化財として博物館に(入場3ドル、4層すべての見学に1時間)。無料の公園そのものが大きな魅力で、夏の18:00〜18:45の夕日が定番のロマンチックな散歩です。

公園無料、氷川丸 3ドル/300円 公園24時間、氷川丸 10:00〜17:00、月曜休み 公園45分、船はさらに1時間
ヒント: 湾に沈む夕日と夜の氷川丸のライトアップには17:00〜19:00がベスト。公園の隣のマリンタワー(1961年、106m)は2022年の改装でガラス床の展望台が再開(8ドル)。三溪園の朝+山下公園の昼+中華街の夜は強い半日の型です。公園の中央入口から馬車(20分30ドル、家族向け)が週末に運行します。

山手 — 西洋館+外国人墓地

中華街のすぐ南の丘の地区で、1860年から第二次大戦まで横浜の外国人居留地でした。保存された7棟の19世紀の西洋館(山手十番館、ベーリック・ホール、外交官の家など)は入場無料で自由見学。丘の東端の外国人墓地には、1854年から現在まで横浜に暮らし没した外国人の約4,200の墓 — 開港期の英・仏・米の領事を含みます。イタリア山庭園や山手公園自体が、南側からの最良の港の眺め。2〜3時間の散歩の周回ですべてを回れ、大半が無料です。

ほとんどの館+墓地の外観は無料、墓地内部は週末2ドル 館 9:30〜17:00、墓地 土日のみ12:00〜16:00 散策2〜3時間
ヒント: 山手の散策ガイドマップはJR石川町駅の観光案内所で無料。日曜は歴史的な館の多くで英語の小さなドーセントツアー(多くは14:00+15:30、無料)。イタリア山庭園(1880年の邸宅、今は公園)が無料で最も眺めの良いパノラマ。元町商店街を歩いて中華街まで下る周回で、一日の午後にまとめられます。

ホテルニューグランド(1927年の歴史的ホテル)

1927年に山下公園に面して建てられた、横浜で最も歴史あるホテルで、日本の象徴的な「洋食」を二つ生んだ建物です。ドリア(ベシャメルの米のグラタン)は1930年に、食事の進まない要人のために調理長が考案。プリン・ア・ラ・モード(バニラプリン+果物+アイス)は1948年に進駐軍将校の夫人たちのために。スパゲッティ・ナポリタン(日本のケチャップパスタ)は1945年に米軍の余剰食材から厨房で。1927年の本館は今も5つ星ホテルとして営業(1泊230〜450ドル)し、レストラン「ル・ノルマンディ」が3品をすべて当時のままに供します。

ル・ノルマンディの昼 30〜50ドル、ドリア単品 20ドル、宿泊 230ドル〜 ル・ノルマンディ 11:30〜21:00 ランチで1〜1.5時間
ヒント: 1927年本館のロビーとバー(ザ・バー・シーガーディアンII)は一般に開かれ、食事をしなくても15分の見学の価値あり。アフタヌーンティー(25ドル、14:00〜17:00)がコスパの良い入口。週末のル・ノルマンディのランチは予約を。山下公園の向かいで、中華街まで徒歩5分です。

横浜の食の名物

吉村家(1974年・家系ラーメン発祥)

家系(いえけい)ラーメンの元祖で、1974年に吉村実が横浜南部の杉田町で創業。家系は横浜発のジャンルで、豚骨+醤油のハイブリッドのスープ、太い中太ストレート麺、大判のチャーシュー、海苔3枚、たっぷりのほうれん草が特徴。吉村家の一杯はそのスタイルの理想形です。注文前に紙の好みの票を記入(スープの濃さ — 薄め/普通/濃いめ、麺の硬さ — 柔らかめ/普通/硬め、油の量 — 少なめ/普通/多め)。並盛8〜10ドル、大盛10〜12ドル。

1杯 8〜12ドル+トッピング1〜2ドル 11:00〜22:00(毎日) 待ち時間込みで30〜45分
ヒント: 土日祝は30〜90分待ちを覚悟。平日の14:30〜16:30が最も短い。店は杉田町(中心部から京急線で15分、横浜駅より東京寄り)。現金のみ。系列の杉田家・はま家は吉村家の卒業生による公式の暖簾分けで、同じレシピで待ちが短め。横浜駅周辺なら横濱家系ラーメン 王道家(JR横浜西口から3分)がこのスタイルの良い一例です。

新横浜ラーメン博物館(1958年・昭和の再現)

1994年に世界初のフードテーマの体験博物館として開館。地下のフロアは1958年・昭和の東京の街並み(黄色いナトリウム灯、レトロな店先、ヴィンテージカー)を再現し、全国の各地のスタイルを代表する9軒のラーメン店が入れ替わりで並びます — 博多とんこつ、札幌味噌、旭川醤油、徳島ラーメン、入れ替わりの海外勢も。「一度に3〜4スタイル」が狙いで、多くの店が試食用にハーフサイズ(5〜7ドル)を出します。横浜市営地下鉄ブルーラインで中心部から新横浜駅まで15分。

入場 4ドル/450円、1杯 5〜12ドル、ハーフ 5〜7ドル 11:00〜21:00(土日祝は10:30〜21:00) ハーフ3〜4杯で1.5〜2時間
ヒント: 平日の11:30〜14:00+18:30〜20:00が混む時間帯 — 土日のランチは人気店で60〜90分待ち。店の顔ぶれは年ごとに変わるので、行く前にshin-yokohama-raumen.comで現在の構成を確認。現金もカードも使えますが、各店の券売機用に小銭を。子連れにも優しく、多くの店に子ども用サイズがあります。

ホテルニューグランド ル・ノルマンディ(1927年・ドリア+ナポリタン)

ル・ノルマンディは、自店の厨房で生まれた3品を今も供し続けます。シーフードドリア(20ドル — ベシャメル+サフランライス+海老+帆立のグラタン、1930年考案)、スパゲッティ・ナポリタン(16ドル — ケチャップと玉ねぎのパスタにソーセージ、1945年考案)、プリン・ア・ラ・モード(14ドル — バニラプリン+果物+バニラアイス+ホイップ、1948年考案)。前菜3種から選べてドリア+デザート+コーヒーが付くセットランチ35ドルが、3つの発祥の品をすべて味わう一番コスパの良い方法。1927年のアールデコの食堂、白い上着の給仕、山下公園越しの港の眺めです。

アラカルト 15〜30ドル、セットランチ 35〜50ドル、夜 60〜100ドル 11:30〜21:00(毎日) 1.5〜2時間
ヒント: 日曜のランチは予約を。スマートカジュアル以上のドレスコード。主要カードもSuica/PASMOも使えます。山下公園の午後の散歩+氷川丸の見学とあわせて4時間の歴史の午後に。

馬車道タップルーム+馬車道ビール(クラフトビール+横浜流の燻製肉)

横浜のクラフトビールの旗艦店で、赤レンガ倉庫2号館の中に。20の入れ替わりの蛇口に、馬車道ビール(地元のブルワリー)、スプリングバレーブルワリー(1907年に横浜で生まれたキリンの姉妹ブランド)、全国の入れ替わりの日本のクラフト。料理は横浜流のアメリカ=日本のスモークハウス寄り — プルドポークサンド(14ドル)、横浜流ビーフブリスケット(22ドル)、スモークサーモン(16ドル)。港側のテラスからは定番の赤レンガ+ランドマークタワーコスモワールドの構図です。

ビール 7〜12ドル、料理 14〜30ドル 11:00〜23:00 1.5〜2時間
ヒント: 金土の夜18:00〜21:00は港側のテラスが埋まる — 食べログで予約するか17:30に着いて予約なしの席を。季節限定のオクトーバーフェストのビール(9〜10月)が目玉の蛇口。カード可。

ファミリー&現代の名所

横浜ベイクォーター+シーバスの港クルーズ

シーバスは海賊船風の遊覧船で、横浜港を40分かけて巡ります — 横浜駅(ベイクォーターの桟橋)からみなとみらい(ぷかり桟橋)、山下公園氷川丸の桟橋)を経て戻る周回。往復13〜18ドル、10:00〜19:00に30分おき。3つの港の地区を結ぶ景色のよい移動手段(13〜15ドルのタクシーの周回より安い)でもありますが、40分の景観クルーズ自体が本当の魅力。シーバスは横浜ベイブリッジ(港の東の摩天楼を支える1989年の斜張橋)の真下を通り、ランドマークタワー+赤レンガ+コスモワールドを一枚に収める定番の港の構図を見せます。

1区間または周回 13〜18ドル/1,500〜1,800円 10:00〜19:00(最終便18:30) 周回により40〜90分
ヒント: 夕暮れの便(夏は17:00〜18:00、冬は16:00〜17:00)が定番の撮影時間 — ネット予約するか桟橋に30分前に。横浜港クルーズのマリーンルージュ(別の運航会社、60分の夜のクルーズ25ドル、週末はぷかり桟橋を19:30〜21:00発)が、ベイブリッジの夜景の上質な選択肢。デッキ席で子連れにも優しい。

横浜・八景島シーパラダイス(遊園地+水族館)

横浜湾の八景島にある遊園地+4つの水族館の複合施設で、中心部から京急シーサイドラインで25分。島への入場は無料(港・レストラン・屋外の展示は無料で散策可)。アクアリゾーツの4水族館パス(大人28ドル、子ども16ドル)で4つのテーマ水族館 — アクアミュージアム、ドルフィンファンタジー、うみファーム、ふれあいラグーン — を。遊園地の「サーフコースター リヴァイアサン」は一部が外海の上を走る — コースターの軌道が東京湾の水上に張り出す独特の設計です。4〜12歳の子連れに最適。

島は無料、水族館パス 28ドル、遊園地+水族館セット 48ドル 10:00〜20:00(季節により変動) じっくり回るなら4〜6時間
ヒント: 最低でも半日、複数の水族館を回る家族は1日。セット券(Klook、アソビューなど)は窓口より15〜20%お得。土日が最も混み、学期中の火・水・金が最も静か。横浜駅から京急線+新杉田でシーサイドラインに乗り換えて25分。

横浜スタジアム+ベイスターズの野球観戦

1978年完成の野球場で、横浜公園(1876年・日本初の西洋式公園、中華街のすぐ隣)の中に。横浜DeNAベイスターズ(プロ野球セ・リーグ、東京の読売ジャイアンツのライバル)の本拠地。2020年の改修後の収容34,046人。レギュラーシーズン(3〜10月)の外野席は20〜50ドル、内野席は50〜90ドル。東京ドームの試合はより賑やかで外国人観光客向きですが、横浜のベイスターズの本拠地戦はより地元の日本の雰囲気 — 席ごとの応援歌、応援団のリズム、青と白のユニフォームで埋まるスタンド。7回のジェット風船は定番の日本野球の名場面です。

席のゾーンにより1枚20〜90ドル 通常 平日18:00、土日13:00+17:00 1試合3〜3.5時間
ヒント: 日程とチケットはbaystars.co.jp/en(英語ページ)で。2〜3週間前にスタジアム窓口かネット(KlookやVoyaginの英語サイト)で。場内の屋台(5〜12ドル)が定番の「スタジアムグルメ」(焼きそば、おでん、通路を回るビール売りのプラカップ)。JR関内横浜市営地下鉄関内駅から徒歩5分。前後に中華街のディナーをあわせて。

日帰り&寄り道

鎌倉(南へ25分・1252年の大仏)

鎌倉幕府(1185〜1333年)のもとでの日本の13世紀の都で、横浜からJR横須賀線で南へ25分(3.50ドル)。高徳院の11.4mの青銅大仏(1252年完成)は日本第2の大きさの仏像で、象徴的な鎌倉の一枚。鶴岡八幡宮(1063年創建、鎌倉幕府の政治宗教の中心)は町の北端にあり、鎌倉駅からの定番の最初の一歩。駅と神社を結ぶ360mの歩行者商店街・小町通りには250以上の屋台と土産店 — 平日の11:00〜15:00がベストです。

大仏 3ドル、鶴岡八幡宮 無料 どちらも8:00〜17:00(毎日) 横浜から終日(8時間)
ヒント: 江ノ電(ヴィンテージの路面電車)が鎌倉江ノ島を25分で結び、1乗車2.50ドルか1日券7ドル — 一日の周回に。昼は小町通りの屋台(5〜15ドル)か大仏そばのうどん店(8〜15ドル)。桜・紅葉の最盛期(4月初め+11月下旬)の週末は高徳院のチケット門に1時間待ち、平日の朝は問題なし。江ノ島とあわせて横浜発の一日の周回に。

江ノ島(西へ45分・シーキャンドルの展望+神社)

湘南の沖の4km²の聖なる島で、横浜からJR横須賀線+江ノ電で西へ45分(片道5ドル)。本土とは600mの歩道橋でつながり、徒歩10分で渡れます。江島神社(552年創建、音楽と芸術の女神・弁財天を祀る)は島を登る3つの社に。島の頂上の江の島シーキャンドル(江の島展望灯台、海抜60m、入場5ドル)からは冬の晴れた日に富士山を含む360度の太平洋の眺め。西端の岩屋(岩屋洞窟、5ドル)は崖に彫られた趣ある海食洞の仏堂。5〜15ドルの海鮮店が多数(しらす — 湘南の名物、生・釜揚げ・丼で)。

島は無料、シーキャンドル 5ドル、岩屋洞窟 5ドル ほとんどの施設 9:00〜17:00 横浜から半日(5〜6時間)
ヒント: 江ノ電鎌倉とあわせて一日に。江ノ島パス(江ノ電+シーキャンドル+岩屋のセット、10ドル)を江ノ電の駅で買えば窓口より30〜40%お得。シーキャンドルの夕日(冬17:00〜18:00、夏18:30〜19:30)が定番の撮影時間。本土側にサーフィンのビーチ(七里ヶ浜、由比ヶ浜)、ボードのレンタルは半日25ドル〜。

東京(北へ30分・JR東海道/横須賀/湘南新宿)

横浜は逆方向に東京の拠点としても同じくらい機能します。JR東海道線・横須賀線で横浜駅から東京駅まで25分・480円。湘南新宿ラインで新宿まで30分・570円。東急東横線(最安)で渋谷まで35分・280円(東京メトロ副都心線に直通で池袋へも)。港+中華街三溪園の組み合わせで横浜を拠点にする人なら、東京への1〜2回の日帰り(浅草の朝+秋葉原の午後、または渋谷+原宿+明治神宮)も十分に筋が通ります。

片道3〜5ドル(方向ごと) 始発5:00頃、終電24:00頃 東京の終日周回
ヒント: Suica/PASMOが3路線すべてで使えます — タッチで入って出るだけ、紙の切符不要。横浜駅では東急東横線のホームは地下(JRと別)、東京駅・新宿へ最速ならJR東海道か湘南新宿のホームへ。横浜から早朝の築地・豊洲の市場へは、横浜4:50発のJR東海道始発で豊洲に5:35着 — 実用的です。

旅行費用

1人あたり1日(航空券を除く)

ホステル + 地元の食事 + 公共交通機関

$80

≈ ¥12,720 JPY

1人 / 1日(航空券を除く)

🏠宿泊
35%$28
🍽️食事
28%$22
🚇交通
15%$12
🎫観光
23%$18

📅 旅行日数別の総費用(航空券込み)

3日間

$360

≈ ¥57,240

5日間

$520

≈ ¥82,680

7日間

$680

≈ ¥108,120

航空券の目安: 米国・欧州から700〜1,500ドル;アジアから150〜400ドル(主要ハブから羽田/成田、その後横浜まで電車30〜40分)(往復の目安)

💡横浜は宿泊で東京より約10〜15%、飲食で約5〜10%安く — 連泊では効いてきます。東京からの日帰り(横浜のホテルなし)が最安で、交通+ランチ+1〜2の名所で合計40〜80ドル。市内:東京のSuica/PASMOがすべての電車・地下鉄・バスで使えます。みなとみらいの店やチェーン店ではカードが広く使えますが、中華街の小さな立ち食いや吉村家家系ラーメンは現金のみ(1ドル・5ドル相当の小額紙幣で十分)。みなとみらい線1日乗車券(4ドル)はみなとみらい線が乗り放題 — みなとみらい+中華街を一日で回るなら便利。価格は1ドル≈148円で換算しています。

シーズン別料金

ピーク

3〜4月(桜)、10〜11月(紅葉)、年末年始、クリスマスマーケット(12月)

ホテル+20〜40%

三溪園の桜・紅葉と赤レンガのクリスマスマーケットの週末は宿泊が上がります。東京の桜ほどの高騰はありませんが、人気のみなとみらいのホテルは早めの予約を。

ショルダー

5〜6月、9月

平時比+10〜15%

5月のゴールデンウィークは国内旅行のピークで一時的に上がりますが、横浜は東京ほど極端ではありません。

オフシーズン

1〜2月、7〜8月

最安シーズン

冬は晴れて乾燥し、ランドマークタワーから富士山が最もよく見えるコスパの良い時期。夏は蒸し暑いものの花火など港のイベントが多いです。

月別の天気

横浜の現在: 🌧️ 19°C

☀️

現在の横浜(6月)

最高 25°C / 最低 18°C· 快適

1月

🌥️

10°

2°

肌寒い

2月

🌥️

10°

2°

肌寒い

3月

🌥️

13°

5°

肌寒い

おすすめ

4月

18°

10°

涼しい

おすすめ

5月

🌤️

22°

15°

快適

おすすめ

6月

☀️

25°

18°

快適

NOW

7月

☀️

29°

22°

暑い

8月

🔥

31°

24°

暑い

9月

☀️

27°

20°

快適

10月

🌤️

22°

15°

快適

おすすめ

11月

17°

9°

涼しい

おすすめ

12月

🌥️

12°

4°

肌寒い

今月ベストシーズンその他

実用情報

アクセス
横浜に空港はなく、羽田(HND・30km)か成田(NRT・75km)を使います。羽田から:京急線直通で横浜まで30分・320円が最速で最安。成田から:成田エクスプレスで横浜まで90分・4,370円(または東京駅でJR東海道に乗り換える方が安く、2時間・2,310円)。東京から:JR東海道線・横須賀線で東京駅から25分・480円、湘南新宿ラインで新宿から30分・570円、東急東横線で渋谷から35分・280円(コスパ最良)。
現地での移動
東京のSuicaPASMOのICカードがそのまま横浜の全電車・地下鉄・バスで使えます。市内はJR根岸線、みなとみらい線、横浜市営地下鉄で網羅。みなとみらいは端から端まで徒歩25分、中華街山下公園〜赤レンガは港沿いに20分の散歩で回れます。横浜のあかいくつ(観光周遊バス)は1回1.40ドル、1日券4ドルで港の名所を50分の周回でつなぎます。三溪園は横浜駅東口からバス35分とやや遠いので、朝一に組み込むのがおすすめ。
お金・支払い
通貨は日本円(JPY, ¥)。みなとみらいの店・百貨店・チェーン店はVisa/Mastercard/AmExが使えます。中華街の小さな立ち食いや吉村家など現金のみの店もあるので、30〜50ドル/4,500〜7,500円分の円は持ち歩きましょう。海外カードの引き出しはセブンイレブンのATMが最も安定(米・EUカードなら手数料無料のことも)。チップは習慣がありません。免税は5,000円/34ドル超の購入で、横浜タカシマヤ・そごう横浜店などの百貨店でパスポート持参で対応します。
言語
言語は日本語。横浜駅・みなとみらい中華街三溪園・観光地には英語表示が標準で、ホテルでは中程度、小さな店では限られた英語が通じます。Google翻訳のカメラ機能(日本語→英語)はメニューや看板を即座に訳してくれて便利。横浜駅やみなとみらい駅の観光案内所は多言語対応。3つのフレーズが役立ちます:「ありがとうございます」「すみません」「いくらですか」。
文化・マナー
三溪園の茶亭、伝統的な飲食店では靴を脱ぐので、脱ぎやすい靴を。電車内では大声の会話や通話は控えめに。エスカレーターは左に立ち右を歩く。街にゴミ箱が少ないので、ゴミはコンビニやホテルまで持ち歩いて。関帝廟は中国の民間信仰なので靴は脱ぎません(日本の寺社とは作法が違います)。チップは習慣がなく、むしろ相手を戸惑わせます。歩きながらの飲食は避け、中華街の食べ歩きも端に寄って。

おすすめグルメ

吉村家

$8-12 / ¥1,000-1,500

横浜駅/杉田 · 家系ラーメン

必食: ラーメン(豚骨醤油+海苔+ほうれん草、好みをカスタマイズ)

家系ラーメン発祥の店。土日は30〜90分待ち、現金のみ。スープの濃さ・麺の硬さ・油の量を紙の票で選びます。

萬珍樓本店

$20-50 / ¥3,000-7,500

横浜中華街 · 広東料理・飲茶

必食: 萬珍樓のしゅうまい、広東料理コース

1892年創業、中華街最古の店。午後茶セット(25ドル、14:00〜16:00)が一番コスパよく試せます。週末は予約を。

ホテルニューグランド ル・ノルマンディ

$15-50 / ¥2,200-7,500

山下公園 · 横浜洋食

必食: シーフードドリア(1930年発祥)、ナポリタン

ドリアナポリタン・プリンアラモード発祥の店。セットランチ35ドルで3つの発祥の品を。スマートカジュアル以上。

聘珍樓

$25-70 / ¥3,700-10,400

横浜中華街 · 北京料理・中華

必食: 北京ダック(24時間前に予約)

1884年創業の老舗。萬珍樓の広東料理に対して北京風が軸。ランチセットは夜より35〜40%安い。

新横浜ラーメン博物館

$5-12 / ¥700-1,800

新横浜 · ラーメン(全国各地)

必食: ハーフサイズで博多・札幌・旭川を食べ比べ

1958年の昭和の街並みを再現した地下に9軒。ハーフサイズ(5〜7ドル)で一度に3〜4軒。入場4ドル。

馬車道タップルーム

$14-30 / ¥2,000-4,500

赤レンガ倉庫 · クラフトビール・燻製肉

必食: 横浜流ビーフブリスケット、馬車道ビール

赤レンガ倉庫2号館の20タップのクラフトビール店。港側テラスからランドマークタワー+観覧車の絶景。金土夜は予約を。

節約のコツ

  1. 1 最大の節約は、東京を拠点に横浜を日帰りすること。ホテル代がゼロになり、交通+ランチ+名所で合計40〜80ドルに収まります
  2. 2 東京のSuica/PASMOがそのまま横浜の全電車・地下鉄・バスで使えます。新たにカードを作る必要はありません
  3. 3 中華街のランチセット(11:00〜14:00)は同じ店の夜のメニューより30〜40%安い。萬珍樓は昼20ドル〜です
  4. 4 赤レンガ倉庫裏のテラスと汽車道の歩道橋は無料で、ランドマークタワー+観覧車の定番の構図が撮れます — 有料の展望台やクルーズの代わりに
  5. 5 山下公園山手の西洋館の多くは入場無料。一日の散策をほぼ無料で組み立てられます
  6. 6 みなとみらい線1日乗車券(4ドル)はみなとみらい+中華街を一日で回るなら確実に元が取れます
  7. 7 東急東横線(渋谷〜横浜35分・280円)がJRより安い。コスパ重視ならこの路線で

隠れた費用・注意点

項目 詳細
宿泊税 横浜市の宿泊税は1泊あたり約100〜200円(1万円超の客室)。チェックアウト時に別途請求されます
コインロッカー 横浜駅・みなとみらい駅の小型 約2.60ドル/400円、大型 約4.50ドル。土日は午前で埋まるので早めに
中華街の食べ歩きの積み重ね 肉まん3ドル、小籠包5ドル、焼き餃子5ドルと食べ歩くと、あっという間に20〜30ドルに。予算を決めておくのがおすすめ
展望台・クルーズの重複 ランドマークタワー(7ドル)+観覧車(7ドル)+シーバス(13〜18ドル)をすべてやると合計30ドル超。無料の赤レンガ裏テラスで代替できます
三溪園のバス代 横浜駅東口から三溪園はバス片道220円(往復約3ドル)+入場7ドル。中心部から離れているので、行くなら半日を確保して交通費も見込んで

詐欺・トラブル注意

  • 英語で大きく宣伝する中華街の「食べ放題」ビュッフェは、同価格の名のある老舗(萬珍樓聘珍樓)よりはっきり質が落ちます。着席の名店に絞るのが正解です
  • 中華街の客引きで強引に呼び込む店には注意。事前に食べログなどで評判を確認してから入りましょう
  • シーバスやマリンクルーズの桟橋で、2時間やフルコースの高い便(110〜130ドル)に誘導されることがあります。標準の40〜90分の便(13〜25ドル)で同じ景色が見られます
  • 横浜は日本でも有数の安全な街で、落とし物が戻る確率も高い。深夜の港エリアは静かですが治安の心配はほぼありません
  • タクシーのぼったくりはほぼありません。深夜22時〜5時の20%割増は正規の料金。GOやS.RIDEのアプリで呼べば安心です

無料で楽しめること

  • 山下公園 — 700mの海沿いの遊歩道、氷川丸の外観、夕日の散歩
  • 赤レンガ倉庫 — 2棟の煉瓦倉庫、港の広場、季節のイベント(クリスマスマーケットなど)
  • 汽車道 — 桜木町からみなとみらいへの歩道橋、コスモワールドの定番の構図
  • 横浜中華街 — 5つの彩色された門、関帝廟(無料)、街の散策
  • 山手の西洋館 — 7棟の多くが入場無料、イタリア山庭園の港の眺め
  • 馬車道 — ガス灯と1860年代の建物が残る歴史的な通り、横浜駅東から徒歩5分
  • 外国人墓地の周辺+山手公園 — 港を望む丘の散策
  • みなとみらいの夜景 — ランドマークタワー+観覧車+ベイブリッジの夜のパノラマ

ネット・SIM

eSIM

UbigiやAiraloのeSIMが3GB/7日で約5〜8ドル。東京と同じ通信圏なので、出発前にインストールして到着後にデータをオンにするだけ。

現地SIM

羽田・成田空港の自販機で約3〜5ドルのデータSIMが買えます。横浜駅周辺のビックカメラ・ヨドバシでも購入可。eSIM対応スマホなら物理SIMは不要です。

WiFi

みなとみらいのモール・カフェ・駅・中華街で無料Wi-Fiが拾えますが速度は不安定。複数人ならポケットWi-Fiのレンタル(1日約3〜5ドル)が安定します。

eSIMがおすすめ: 出発前に購入すれば、到着後すぐにオンラインに。SIMの差し替えも不要です。

AiraloのeSIMを入手

お金・支払い

通貨

日本円(JPY, ¥)。100円 ≈ 0.67ドル($1 ≈ ¥148、2026年)。

カード利用

みなとみらいの店・百貨店・チェーン店はカード/ICカードOK。中華街の小さな立ち食いや吉村家は現金のみ。

チップ

チップの習慣なし。むしろ渡すと戸惑われます。

ATM

セブンイレブンのATMが海外カードの引き出しに最も安定。郵便局のATMも可。手数料 $0.70〜1.30/件。

おすすめモデルコース

横浜 3日間ルート

Day 1 みなとみらいと港の名所

10

10:00

ランドマークタワー スカイガーデン

69階の展望台へ日本で2番目に速いエレベーターで40秒

🎫 18% 割引・最安値で予約する
11

11:30

カップヌードルミュージアム

自分のカップヌードルを作って持ち帰れる定番の体験

🎫 12% 割引・最安値で予約する
13

13:30

赤レンガ倉庫+汽車道

1911年の煉瓦倉庫と港の定番の撮影スポット

15

15:00

横浜中華街でランチ+食べ歩き

600軒のアジア最大の中華街で老舗の点心を

17

17:00

山下公園+氷川丸の夕日

海沿いの遊歩道と係留された客船

Day 2 三溪園と山手の歴史散策

09

09:00

三溪園

1906年の庭園に移築17棟の歴史的建造物。三重塔と池の桜・紅葉

12

12:00

山手の西洋館

外国人居留地の西洋館とイタリア山庭園の港の眺め

14

14:00

元町商店街

上品な商店街でショッピングとカフェ

16

16:00

コスモワールドの大観覧車

112.5mの観覧車で夕暮れの港の夜景を

🎫 13% 割引・最安値で予約する

Day 3 鎌倉・江ノ島への日帰り

09

09:00

鎌倉 大仏(高徳院)

JR横須賀線で25分、11.4mの青銅大仏

11

11:30

鶴岡八幡宮+小町通り

鎌倉のシンボルの神社と食べ歩きの商店街

14

14:00

江ノ電で江ノ島へ

海辺の路面電車とシーキャンドルの展望

17

17:00

江ノ島の夕日+生しらす丼

湘南名物のしらすと富士山のシルエット

横浜で泊まるなら — エリア別ガイド

横浜は一つの顔の街ではありません。近未来のみなとみらい、歴史の関内・山手、賑わいの横浜駅周辺、そして食の中華街が、JRと私鉄でつながっています。多くの旅行者は東京から日帰りしますが、泊まるならどこを選ぶかで体験が変わります。以下は正直なエリア別の整理 — どんな場所か、誰に向くか、実際の価格帯まで。

みなとみらい21

横浜の近未来の顔。ランドマークタワー・コスモワールド・赤レンガ倉庫・パシフィコ横浜が集まり、港の夜景が一番のごちそう。4つ星ホテル200〜410ドル/泊、ロイヤルパークホテル(ランドマークタワー内)とインターコンチネンタル横浜が上級ピック。カップル・夜景重視・初めての横浜に一番。

横浜駅周辺

交通の心臓。JR・東急・京急・相鉄・みなとみらい線が集まる西日本有数のターミナルで、東京へのアクセスが最良。ビジネスホテルが多く130〜260ドル/泊。みなとみらいまで一駅、東京まで30分。動線重視・東京も合わせる旅・荷物の多い人に。

関内・馬車道

横浜の歴史の中心。1860年代の建物が残る馬車道、横浜スタジアム、横浜公園が徒歩圏で、中華街・山下公園も近い。ハイアットリージェンシー横浜(馬車道)が5つ星ピックで260ドル/泊ほど。みなとみらいの夜景と中華街の両取り。歴史好き・野球観戦・落ち着いた滞在に。

中華街・元町

食と異国情緒の街。600軒の中華街と上品な元町商店街、山手の丘がすぐ。ホテルは少なめでブティック・ビジネス系130〜240ドル/泊。中華街を深く味わいたい人、食べ歩き中心、元町ショッピング好きに。夜は22時には静かになります。

山手

横浜のジェントリフィケーションの丘。西洋館・外国人墓地・港を望む庭園が点在する歴史地区で、坂が多く落ち着いた雰囲気。ホテルはほぼなく、近隣の元町・石川町に泊まって歩くのが現実的。歴史散策・写真・スローな旅のカップルに。

新横浜

新幹線の玄関口。東海道新幹線が停まり、新横浜ラーメン博物館がある一方、観光の中心からは地下鉄15分とやや離れます。ビジネスホテル100〜180ドル/泊。新幹線で各地へ動く拠点、ラーメン博物館目当て、出張に向きます。

横浜旅行の持ち物・準備チェックリスト

横浜のロジスティクスは東京とほぼ同じで分かりやすい。ビザはほとんどのパスポートで90日免除、東京のSuica/PASMOがそのまま使え、主要観光地の英語表示も良好。横浜特有の落とし穴はほぼ文化的なもの — 中華街の現金店、家系ラーメンの行列、Type A 100Vのコンセント、そして夜のシーンが東京より早く閉まることです。

ビザ・書類
  • □ 米国・英国・EU・カナダ・豪州・NZ・日本・韓国とほとんどの欧米諸国はビザ免除90日(東京と同じ)。
  • □ パスポートは残存有効期間6か月以上が望ましい。
  • □ 航空券・ホテル予約の確認書(印刷またはモバイル)。
  • □ Visit Japan Webで入国手続きを事前登録(QRコード)。
  • □ 2026年5月時点でワクチン要件なし。
お金・カード
  • □ みなとみらいの店・百貨店・チェーン店はカードOK、中華街の小さな立ち食いや吉村家は現金のみ。
  • □ Apple Pay/Google Pay経由のモバイルSuica(東京のものがそのまま)で交通・コンビニの決済に。
  • □ 現金は中華街の食べ歩き・小さな食堂用に3万〜5万円(200〜330ドル)を。
  • □ チップはどこでも習慣なし — サービス料は価格に含まれます。
  • □ 海外カードの引き出しはセブンイレブンのATMが最も安定。
携帯・通信
  • □ 羽田・成田の観光客向けSIM:30日無制限3,000円(20ドル)。
  • □ Airalo経由のeSIM:30日20ドル、出発前に設定を。
  • □ みなとみらい・中華街・駅で無料Wi-Fiが拾えますが速度は不安定。
  • □ Googleマップが横浜でも正確で、電車・徒歩ルートに必須。
  • □ 翻訳はGoogle翻訳のカメラモード(日本語→英語)が便利です。
持ち物・服装
  • □ 重ね着 — 横浜は四季が明確で、2〜12℃の冬と25〜31℃の蒸し暑い夏。
  • □ 歩きやすい靴 — みなとみらい〜中華街〜山手は一日よく歩きます。
  • □ 海沿い・港は風が出るので、一枚羽織るものを。
  • □ 梅雨(6〜7月)と夏の通り雨用にコンパクトな傘を。
  • □ Type A/Bのプラグ(100V) — 米国・カナダと同じ、英国・EUの旅行者はアダプターが必要。
🛁 文化の準備・マナー
  • □ 電車内では通話禁止、大声の会話も控えめに。
  • □ エスカレーターは左に立ち右を歩く。
  • □ 街にゴミ箱が少ないので、ゴミはコンビニまで持ち歩く。
  • □ 関帝廟は中国の民間信仰なので靴は脱ぎません(日本の寺社とは作法が違います)。
  • □ 夕食は21時前に — みなとみらいのモールも中華街も夜は早めに閉まります。

宿泊エリア

各エリアをクリックしてホテルの料金を比較

横浜のホテル料金比較

Booking.com・Expedia・Hotels.comの料金をまとめて比較

* みなとみらい21を中心に表示 — 横浜でもっともホテルが集まるエリアです

横浜の人気ツアー・アクティビティ

旅行者の評価が高いもの

よくある質問

横浜を訪れる旅行者からよく寄せられる質問

Q 横浜の1日の費用は?
A

予算重視なら1日80ドル(約11,840円)。ホステルに泊まり、中華街の食べ歩きやチェーン店で食事し、ICカードで動いた場合です。中級は1日195ドル(約28,860円)で3つ星ホテルに着席式の食事、入場料込み。高級は1日490ドル(約72,520円)から、5つ星ホテルにファインダイニングまで。最大の節約は、東京を拠点に横浜を日帰りすること(ホテル代ゼロ)。交通+ランチ+1〜2の名所で合計40〜80ドルに収まります。

Q 横浜には何日必要ですか?
A

多くの旅行者には日帰り(1日)で十分 — みなとみらい中華街+赤レンガで初訪問の核は押さえられます。三溪園山手の歴史散策・鎌倉江ノ島の海辺の日帰りまでするなら2泊が筋。3泊は横浜に住むのでない限り正直長すぎます。東京が初めてなら、東京の旅程の4〜5日目に横浜を一日の日帰りで挟むのが理想です。

Q 横浜を訪れるベストシーズンは?
A

3〜5月の春(10〜23℃)と10〜11月の秋(12〜22℃)が理想で、散策に最適です。三溪園の桜は4月初め、紅葉は11月中旬〜下旬が見頃。6〜9月は蒸し暑い夏(25〜31℃、6〜7月は梅雨)。12〜2月は冷涼で乾いた冬(2〜12℃)ですが、ランドマークタワーから富士山が最もよく見える季節です。

Q 東京から横浜へはどう行く?
A

JR東海道線・横須賀線で東京駅から25分・480円、湘南新宿ラインで新宿から30分・570円、東急東横線で渋谷から35分・280円(最安)。Suica/PASMOが3路線すべてで使えます。羽田空港からは京急線直通で30分・320円。30分の近さなので、東京を拠点に横浜を日帰りするのが最も柔軟で安上がりです。

Q 横浜中華街では何を食べるべき?
A

着席で味わうなら萬珍樓本店(1892年・飲茶+広東料理、昼20ドル〜)か聘珍樓(1884年・北京ダック)の老舗。手軽に食べ歩くなら関帝廟通りの立ち食いの肉まん・小籠包・焼き餃子(5〜15ドル)。ランチセット(11:00〜14:00)は夜のメニューより30〜40%安い。英語で宣伝する「食べ放題」ビュッフェは名店より質が落ちるので避けて。

Q 家系ラーメンはどこで食べる?
A

発祥は1974年創業の吉村家横浜南部の杉田町、現金のみ)で、土日は30〜90分待ち。横浜駅周辺なら王道家(JR横浜西口から3分)が良い一例。手軽に色々試すなら新横浜ラーメン博物館(入場4ドル)で、9軒のラーメンをハーフサイズ(5〜7ドル)で食べ比べできます。家系は豚骨醤油+太麺+海苔+ほうれん草が特徴の横浜発のジャンルです。

Q 横浜の夜景・夕日の名所はどこ?
A

ランドマークタワー スカイガーデン(7ドル・273m)が摩天楼+富士山(冬)を望む筆頭。コスモワールドの大観覧車(7ドル・112.5m)の夕暮れの一周は定番。赤レンガ倉庫裏のテラスと汽車道の歩道橋は無料で、ランドマークタワー+観覧車+ベイブリッジを一枚に。山下公園の海沿いの夕日、シーバスの港クルーズ(13〜18ドル)も美しい。日没の時間帯を狙って組み立てましょう。

Q 三溪園は行く価値がある?
A

あります。横浜駅からバス25分とやや遠いものの、生糸貿易商の原三溪が1906年に造った175,000m²の庭園に、京都の1457年の三重塔など移築17棟の歴史的建造物が点在する過小評価の傑作。桜(4月初め)と紅葉(11月)の最盛期は夜間ライトアップも。最盛期の土日は4時間待ちになるので、火〜木の朝が正解。聴秋閣の抹茶(7ドル)の休憩もおすすめです。

Q 横浜は子連れに向いている?
A

とても向いています。カップヌードルミュージアム(入場4ドル+ファクトリー4ドル)は自分のカップヌードルを作って持ち帰れる定番。八景島シーパラダイス(水族館パス28ドル)は4つの水族館+海上を走るコースター。山下公園・赤レンガ周辺は平坦で歩きやすく、ベビーカーも快適。シーバスのクルーズ(13〜18ドル)も子連れに人気です。山手の丘は坂が多いので、3歳以下は抱っこひもが安心。

Q 横浜と東京、どちらに泊まるべき?
A

ほとんどの旅行者には東京拠点+横浜日帰りが正解 — 30分の近さなので、ホテル代も柔軟性も東京拠点が有利です。横浜に泊まる価値があるのは、中華街を深く味わいたい人、子連れでカップヌードル+八景島を主目的にする人、三溪園山手鎌倉/江ノ島まで含めて2泊する人。横浜のホテルは東京より10〜15%安いので、関東を広く回るなら拠点に据える選択も。みなとみらいのホテルは港の夜景が魅力です。

TripPick

TripPick

データに基づく旅行ガイド

このページの天気と為替レートは外部APIからリアルタイムで取得しています。費用やモデルコースのデータは現地の情報源と照合し、定期的に検証しています。

天気

Open-Meteo API

為替

ECBレート

費用

現地の価格データ

モデルコース

旅行者のレビュー

横浜旅行を予約する

航空券・ホテル・ツアーをまとめて比較

料金はSkyscanner・Booking.com・GetYourGuide提供

横浜をもっと深く知る

各テーマをクリックすると専用ガイドへ

この横浜ガイドが信頼できる理由

Jimmy Kong TripPick 創業者 · 旅行コンテンツクリエイター

チェンマイを拠点に8年以上、東南アジア・日本・ヨーロッパの30か国以上を旅してきました。このガイドの情報はすべて2026年4月時点で一次情報をもとに検証し、価格はリアルタイムの為替APIで自動更新しています。AIが量産した定型文ではなく、実際に現地を訪れた視点で書いています。

旅行データ分析8年以上 30か国以上を訪問 リアルタイム為替で検証済み